
まつ毛パーマをやめたら、まつ毛はどうなるの?



途中でばらついたり、以前よりまつ毛が下がったりしない?



まつ毛パーマを続けていると、やめた後の目元の見え方や元の状態に戻るまでの期間が気になりますよね😳
まつ毛パーマをやめても、基本的には新しいまつ毛へ生え変わることで少しずつ元の状態に戻っていきます。
ただし、完全に戻るまでの途中は、パーマが残っている毛と新しく生えたまっすぐな毛が混ざり、ばらつきや左右差が気になることがあります。
私はアイリストとして10年以上、多くのお客様のまつ毛を見てきました。また、自分自身も産後に1年近くまつ毛パーマを休んだ経験があります。



この記事では、まつ毛パーマをやめた後に起こる変化や、やめるタイミング、後悔しない選び方について解説します✨
まつ毛パーマをやめたらどうなる?
まつ毛パーマをやめても、施術前のまつ毛へ一気に戻るわけではありません。
パーマがかかっているまつ毛が抜け、新しく生えてきたまつ毛へ少しずつ入れ替わることで、徐々に元の状態へ戻っていきます。
やめた後に起こりやすい変化を詳しく見ていきましょう。
パーマが残った毛と新しい毛が混ざる
まつ毛は一本ずつ生え変わるタイミングが異なります。
そのため、まつ毛パーマをやめてしばらくすると、次のような状態になりやすいです。
- しっかりカールが残っているまつ毛
- 毛先の方だけカールが残っているまつ毛
- 新しく生えてきたまっすぐなまつ毛
カールの状態が異なる毛が混ざることで、まつ毛の向きがそろわず、ばらついて見えることがあります。



私自身が産後、まつ毛パーマを休んだときも、新しいまつ毛が混ざり、左右差が出たりしました😳
5週間後くらいからばらつきが気になりやすい
個人差はありますが、最後の施術から5週間ほど経つと、新しく生えたまつ毛が目立ち始めます。
普段5週間前後の周期でまつ毛パーマをかけていた人は、この時期に「扱いにくくなってきた」と感じやすいでしょう。
まつ毛パーマが急に取れるのではなく、生え変わりによってカールのある毛とない毛が混ざることが、ばらつきの主な原因です。
毛先付近だけカールが残ることがある
まつ毛が伸びると、以前根元付近にあったカール部分が毛先へ移動していきます。
そのため、根元はまっすぐなのに毛先だけ曲がっているように見えることがあります。
見た目が気にならなければ、そのまま自然に生え変わるのを待って問題ありません。
どうしても毛先のカールが気になる場合は、まつ毛の状態によりサロンでストレートに近づけることもできるのでまずは担当アイリストに相談してみましょう!😊
以前よりまつ毛が下がったように感じることがある
まつ毛パーマをやめた後に、
「以前よりまつ毛が下がった気がする」
と感じる人もいるかもしれません。
しかし、実際に施術前よりまつ毛が下向きになったのではなく、上がった状態に見慣れたことで、元のまつ毛が以前より下がって見えている可能性があります。
まつ毛パーマをしていると、目に光が入りやすくなり、目元が明るく見えます。✨
その状態に慣れているほど、やめた後に目元が物足りなく感じやすくなる方もいます。😢
元の状態に戻るまでには時間がかかる
まつ毛が完全に生え変わる時期には個人差があります。
私がお客様を見てきた経験では、自然な状態に戻るまで6か月ほどかかる方も多い印象です。
ただし、数週間から数か月かけて少しずつ新しい毛が増えていくため、半年間ずっと強いばらつきが続くわけではありません。
最初の1〜2か月ほどはカールが残った毛と新しい毛が混ざりやすく、その後は徐々に元の状態へ近づいていきます。
まつ毛パーマをやめるタイミングはいつ?
まつ毛パーマをやめるために、特別なタイミングを選ぶ必要はありません。
基本的には「今は必要ない」と感じたときにやめて大丈夫です。😊
やめたいと思ったときで大丈夫
まつ毛パーマは、一度始めたらずっと続けなければならないものではありません。
仕事や子育てが忙しくなったとき、費用を抑えたいとき、美容の優先順位が変わったときなど、自分の都合を優先して決めて大丈夫です。
最後に施術した後は、そのまま自然にまつ毛が生え変わるのを待ちましょう。
サロンで必ずカールを落としたり、ストレートへ戻したりする必要はありません。
旅行やイベントの前後は自分の都合を優先する
結婚式、旅行、卒入園式、写真撮影などの予定がある場合も、必ずイベント後にやめる必要はありません。
目元をきれいに整えたいイベントがあるなら、その前に一度施術してから休んでもよいでしょう。
反対に、すでにやめている場合でも、イベント前だけまつ毛パーマをかける方法があります。
定期的に通うか、必要なときだけ施術するかは、自分の生活や予定に合わせて選びましょう。
目元に異常があるときは施術を休む
次のような症状があるときは、無理に施術を続けないようにしてください。
- まぶたや目元の赤み
- かゆみ
- 腫れ
- 痛み
- 強い違和感
症状が続く場合は、自己判断せず医療機関へ相談しましょう。
目元の状態が落ち着いてから、再開できるかをサロンへ確認してください。
ダメージがあるから必ずやめる必要はない
まつ毛にチリつきや切れ毛、乾燥がある場合、必ずしも完全にまつ毛パーマをやめなければならないとは限りません。
まつ毛の状態によっては、薬剤の量や放置時間、施術周期を調整しながら、負担を抑えて施術を続けられることもあります。
新しい健康なまつ毛が生え、徐々にきれいにそろっていく場合もあります。



施術できる状態かどうか、信頼できるアイリストに相談してみることをおすすめします☺️
やめる途中のばらつきを整える方法
まつ毛パーマをやめる途中は、パーマが残っている毛と新しい毛が混ざり、方向がそろいにくくなります。
気になるときは、次の方法で整えてみましょう。
コーティング剤で束感を作る
ばらつきが気になるときは、まつ毛用のコーティング剤で数本ずつ束を作ると、毛の向きの違いが目立ちにくくなります。
コーティング剤を塗った後、乾く前にスクリューブラシやコームで方向を整えましょう。
一本一本を完全にそろえようとするより、数本ずつまとめたほうが、きれいに見えやすくなります。
マスカラで濃さや方向を整える
マスカラを塗ることで、カールの残り方や毛の濃さの違いが目立ちにくくなります。
まつ毛の根元から無理に持ち上げるのではなく、毛流れを整えるように優しく塗りましょう。
落とすときにゴシゴシこすると、まつ毛への負担になります。
お湯で落としやすいタイプなど、無理なく落とせるマスカラを選ぶのがおすすめです。
パーマが残っている間はビューラーを控える
まだまつ毛パーマが残っている状態でビューラーを使うと、カールが残った部分を強く挟んでしまうことがあります。
不自然に折れ曲がったり、まつ毛が傷んだりする可能性があるため、できるだけ控えましょう。
パーマが完全になくなった後であれば、ビューラーを使っても問題ありません。
ただし、ビューラーは強く挟んだり毎日繰り返したりすることで、まつ毛が傷みやすくなる場合があります。
力を入れすぎず、ビューラーのゴムも定期的に交換することをおすすめします。😊
気になる場合はサロンでストレートに戻す
毛先だけカールが残り、どうしても扱いにくい場合は、サロンでストレートに近づけてもらう方法もあります。
ただし、ストレートに戻す施術でも薬剤を使用するため、まつ毛の状態によってはできないことがあります。
自分で薬剤を使ったり、無理に引っ張ったりせず、施術を受けたサロンへ相談しましょう。
自然なデザインを挟んで徐々にやめる
いきなりまつ毛パーマをやめることに抵抗がある場合は、最後に自然なカールデザインでかけ直す方法もあります。
しっかり根元から立ち上げたデザインから、緩やかなカールへ変更すると、元のまつ毛との差を感じにくくなることがあります。
完全にやめるほかにも、徐々にナチュラルなデザインへ変えていく選択肢があります。
まつ毛パーマをやめる・休むのが向いている人
次のような人は、一度まつ毛パーマを休んだり、やめたりすることを検討してもよいでしょう。
- サロンへ通う時間を作るのが難しい
- 施術費用が負担になっている
- 定期的に通うことがストレスになっている
- 目元に赤みやかゆみ、腫れがある
- まつ毛の状態が悪く、休むことをすすめられた
- 妊娠や出産、仕事などで生活環境が変わった
- 目元のメイクをあまり重要視していない
妊娠中や産後だからといって、必ずまつ毛パーマをやめなければならないわけではありません。
体調やサロンの方針、本人の都合を優先して決めましょう。
今は美容にお金や時間を使えないと感じているなら、無理に続けなくても大丈夫です。
まつ毛パーマを続けるのが向いている人
次のような人は、まつ毛パーマを続けたほうが満足しやすいでしょう。
- 朝のメイク時間を短くしたい
- ビューラーをしてもすぐまつ毛が下がる
- すっぴんでも目元を明るく見せたい
- 汗や湿気でまつ毛が下がりやすい
- 子育てや仕事で朝に余裕がない
- 毎朝ビューラーをするのが面倒
- 目元の印象を大切にしている
- 定期的に通う時間と費用を確保できる
私自身がまつ毛パーマを続けている一番の理由は、朝のメイクが時短になり、目元の印象が大きく変わるからです。
まつ毛が上向きになることで目に光が入りやすくなり、すっぴんでも目元が明るく見えます。
完全にやめる前に試したい4つの選択肢
「やめたい気持ちはあるけれど、後悔しそう」
という人は、完全にやめる前に別の方法も検討してみましょう。
1.施術周期を延ばす
毎回5週間ほどでかけ直している人は、6〜8週間ほどへ周期を延ばす方法があります。
施術回数を減らせるため、費用やサロンへ通う負担を抑えられます。
ただし、周期が長くなるほど新しいまつ毛が増え、ばらつきを感じやすくなることがあります。
見た目と費用のどちらを優先したいか考えて決めましょう。
2.必要なときだけ施術する
まつ毛パーマは、必ず定期的にかけ続ける必要はありません。
旅行や結婚式、写真撮影、仕事復帰など、目元を整えたいタイミングだけかける方法もあります。
普段はビューラーやマスカラで過ごし、大切な予定の前だけ施術するのも一つの選択です。
3.デザインを自然にする
根元からしっかり立ち上げるデザインに見慣れていると、まつ毛パーマをやめた後の差を大きく感じやすくなります。
いきなりやめるのが不安な人は、緩やかなカールや自然なデザインへ変更してみましょう。
目元の印象を少しずつナチュラルにすることで、元のまつ毛へ戻ったときの違和感を減らせることがあります。
4.デザインやサロンを変える
仕上がりが気に入らないことを理由に、まつ毛パーマ自体をやめようと考えている人もいるかもしれません。
しかし、まつ毛パーマは使用するロッドや上げ方によって、仕上がりが大きく変わります。
カールが強すぎる、上がりすぎる、左右差が気になる場合は、デザインや担当者、サロンを変えることで解決する可能性があります。
やめる前に一度、希望の仕上がりを担当者へ相談してみましょう。
まつ毛パーマをやめて後悔しやすい人
次のような人は、まつ毛パーマをやめた後に不便さを感じやすいかもしれません。
- 毎朝ビューラーをするのが面倒
- 目元の印象を重視している
- まつ毛が下向きで上がりにくい
- すっぴんで過ごすことが多い
- メイクの時短を目的に施術していた
- 湿気や汗でまつ毛が下がりやすい
特に、まつ毛パーマによって朝の準備が楽になっていた人は、やめた後にメイク時間が増えたと感じる可能性があります。
一方で、目元のメイクをあまり重要視していない人や、ビューラーとマスカラで十分整えられる人は、やめても後悔しにくいでしょう。
私が産後に1年近くまつ毛パーマを休んだ体験談
私は産後、1年近くまつ毛パーマをしていない時期がありました。
まつ毛のダメージが気になったからではなく、家庭の事情でバタバタしていて、サロンへ行く時間がなかったことが理由です。
休んでいる間は、パーマが残った毛と新しいまつ毛が混ざり、毛先だけカールが残ったり、左右差やばらつきが出たりしました。
必要なときには、ビューラーやマスカラを使うこともありました。
まつ毛パーマをしていないこと自体に後悔はありません。
その時期は家庭を優先する必要があり、自分にとってはそれが一番大切だったからです。
ただ、今振り返ると、自分のことをすべて後回しにしていた「産後の必死感」は見た目にも出ていたと思います。
その後、仕事復帰をきっかけにまつ毛パーマを再開しました。
施術後に鏡を見ると、まつ毛が上がることで目に光が入りやすくなり、目元の印象が大きく変わりました。
「やっぱり、まつ毛パーマをしているほうがラク!」
と改めて感じたことを覚えています。
まつ毛パーマを休んだ期間があったからこそ、朝の時短や目元の印象への効果を再確認できました。
よくある質問
まつ毛パーマをやめると、まつ毛が傷みますか?
まつ毛パーマをやめたことが原因で、まつ毛が傷むわけではありません。
施術によるダメージが残っている場合は、乾燥やハリ・コシの低下を感じることがありますが、新しいまつ毛へ生え変わることで徐々に状態が変わっていきます。
美容液やコーティング剤で保湿し、強くこすらないようにしましょう。
まつ毛パーマをやめると、ビューラーで上がらなくなりますか?
上がったまつ毛に見慣れていることで、以前より上がりにくく感じる可能性があります。
また、まつ毛にダメージがあり、ハリやコシが低下していると、ビューラーで形をつけにくくなることも考えられます。
まつ毛の状態が気になる場合は、サロンへ相談してみることもおすすめです。
途中でばらつくのが嫌な場合はどうすればよいですか?
コーティング剤で束感を作ったり、マスカラで方向や濃さを整えたりすると、ばらつきが目立ちにくくなります。
どうしても気になる場合は、サロンで自然なデザインへかけ直す方法や、ストレートに近づけてもらう方法もあります。
一度やめても、またまつ毛パーマをかけられますか?
目元やまつ毛の状態に問題がなければ、再開できます。
久しぶりに施術を受ける場合は、最後に施術した時期や、過去にしみたりかゆみが出たりした経験を担当者へ伝えましょう。
まとめ まつ毛パーマは今の生活に合わせて選ぼう
まつ毛パーマをやめると、パーマが残った毛と新しいまつ毛が混ざり、一時的にばらつきや左右差が出ることがあります。
しかし、新しいまつ毛へ生え変わることで、少しずつ元の状態へ戻っていきます。
まつ毛パーマは、一度始めたらずっと続けなければならないものではありません。
忙しいときや必要性を感じないときは休み、また必要になったら再開して大丈夫です。☺️
完全にやめるほかにも、施術周期を延ばす、必要なときだけかける、自然なデザインへ変更するという選択肢があります。✨
今の生活で何を優先したいのかを基準に、無理せず続ける・休む・やめるを選ぶことをおすすめします!✨











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