まつ毛パーマのデザインはなんて伝える?アイリストが教える失敗しにくいオーダー方法

まつ毛パーマをかけたいけど、デザインってなんて伝えればいいの?
写真を見せるだけでも大丈夫?
自分に似合うデザインがそもそも分からない…

初めてのまつ毛パーマでは、こんなふうにオーダー方法に迷う方も多いと思います。

私はアイリストとして10年以上お客様の目元を見てきましたが、
デザインを細かく決めてから来店しなくても大丈夫です☺️

ぱっちり見せたい!
自然な感じが好き!
まつ毛を長く見せたい!

など、“こうなったらいいな”をざっくり伝えてもらうだけでも、デザインを決める大きなヒントになります。

この記事でわかること

実際に私がお客様とデザインを決めるときに確認していることをもとに、
まつ毛パーマの希望を伝えるコツ✨

目次

まつ毛パーマのデザインはなんて伝えればいい?

結論からいうと、専門的なデザイン名やカールの種類まで覚えて伝える必要はありません。

まずは、

  • 根元からしっかり上げたい
  • 自然なカールが好き
  • ぱっちり見せたい
  • 優しい印象にしたい
  • まつ毛を長く見せたい

など、ざっくりとした希望を伝えてみてください。

私はそこから、お客様の目元やまつ毛の状態を見ながら、

「このくらいが○○さんのイメージする自然な感じですか?」

「もう少ししっかり上がっている方がお好みですか?」

というように、少しずつイメージをすり合わせています。

「自然」「しっかり」の感覚は人によって違うので、ここを確認することを私は大切にしています☺️

「おまかせ」でも大丈夫?

私は「おまかせで」と言われた場合、お客様の目元を見て似合いそうなデザインを提案しています。

ただ、見た目だけではなく毎日の扱いやすさも大切。

そのため、次のようなことも聞いています。

普段マスカラは塗りますか?
ビューラーはどのくらい上げますか?
どんな印象に見られたいですか?
目元で気になっていることはありますか?

同じ目元でも、普段のメイクや好みによって扱いやすいデザインは変わります。

「似合うデザインが分からない」という方も、まずはそのままアイリストに相談してみてくださいね✨

理想の写真を見せてもいい?

もちろん大丈夫です。むしろイメージを共有する参考になります☺️

ただし、写真と自分の目元では、

まぶたの形・まつ毛の長さ・生え方・目の形などが違うことがあります。

そのため、写真とまったく同じ仕上がりになるとは限りません。

私は写真を見せていただいた場合、まつ毛の見え方やカールの雰囲気を参考にして、

「この写真とまったく同じではありませんが、○○さんの目元なら、このカールが近い雰囲気になりそうです」

というようにお伝えしています。

写真は“完全に同じにするため”ではなく、“好きな雰囲気を伝えるため”に使うくらいがおすすめです。

前回のまつ毛パーマで気になったことは必ず伝えてほしい

リピーターのお客様には、私からも前回の仕上がりについて確認しています。

特に、

前回は上がりすぎた。
まつ毛がまぶたに当たった。
左右差が気になった。
もう少しカールが欲しかった。

などがあれば、ぜひ教えてほしいです!

これは失敗を伝えるというより、次回のデザインをもっと好みに近づけるための大切な情報

「こんなこと言っていいのかな?」と遠慮せずに伝えてもらえると、アイリスト側も改善・調整しやすくなります☺️

実際に多いまつ毛パーマのオーダーは?

私のお客様の場合、好みは本当にさまざまです。

その中でも、あえて一つ挙げるなら、

根元からグッと直角に上げるというより、カールを描きながら立ち上がり、毛先はまっすぐに見せたい

という方は多い印象です。

カール感もありながら、まつ毛の長さも見せやすいデザインです。

ただし、似合う・扱いやすいデザインは目元や普段のメイクによっても変わるため、今の流行りだからという理由だけで決めなくても大丈夫です☺️

目や顔の形によってデザインは変えられる?

目元だけでなく、顔全体とのバランスを考えてデザインを提案することもあります。

たとえば私は、

面長さん → 横幅も意識したデザイン
丸顔さん → 根元を立ち上げて縦の印象をプラス
タレ目が気になる方 → 目尻もしっかり上げる
つり目が気になる方 → 目尻を緩やかに流す

など、その方が気になっている部分や「どう見せたいか」を聞きながら調整しています。

顔型だけでデザインを決めるわけではありませんが、なりたい印象を考える一つのヒントにはなります。

初めてなら「自分の好み」をざっくり考えておこう

初めてのまつ毛パーマで失敗したくない方に一番おすすめしたいのは、

自分の「こうなったらいいな」を少しだけ考えておくこと。

細かい専門用語は必要ありません。

普段ビューラーでどのくらいまつ毛を上げているか、その状態が扱いやすいかを思い出してみるのもおすすめです。

「しっかり上げたい」
「自然な感じが好き」
「まつ毛を長く見せたい」

このくらいでも十分です。

そこから目元を見ながら一緒にデザインを考えていくのが、アイリストの仕事だと私は思っています☺️

もちろん、提案方法や得意なデザインはアイリストによっても違います。

だからこそ、自分の希望をざっくりでも伝えて、相談しながら決めることが大切です。

まとめ まつ毛パーマのデザインは細かく伝えなくても大丈夫

まつ毛パーマのオーダーで大切なのは、専門的なデザイン名を覚えることではありません。

「自分がどうなりたいか」をざっくり伝えること。

写真を見せてもいいですし、「似合うものが分からないのでおまかせしたい」でも大丈夫。

普段のメイクや目元の悩み、前回気になったことなども伝えると、より自分に合ったデザインを相談しやすくなります。

初めての方も、完璧なオーダーを考えすぎず、「こんな目元になったら嬉しいな🥺」からアイリストに相談してみてくださいね☺️

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この記事を書いた人

美容師免許・栄養士資格を持ち
エステティシャンや栄養カウンセラー、アイリストとして美容業歴10年以上
4歳の男の子子育て中

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