まつ毛パーマができない人は?施術を控えた方がいいケースをアイリストが解説

ものもらいがあるけど、まつ毛パーマしても大丈夫?
花粉症で目がかゆいときは?
妊娠中でもまつ毛パーマはできる?

予約してから、「今日の状態でまつ毛パーマをしても大丈夫かな?」と心配になることもありますよね。

まつ毛パーマは誰でも、どんな状態でも受けられるわけではありません。

目元に炎症や疾患がある場合など、施術を控えた方がいいケースがあります。

一方で、妊娠中や花粉症、体調不良などについては、一律に施術できないわけではなく、サロンによって判断が異なります。

私はアイリストとして10年以上お客様を施術してきましたが、目元や体調、まつ毛の状態を確認しながら施術できるかを判断しています。

この記事では、私が実際にどのように判断しているのかに加えて、ほかのまつ毛サロンの対応も調べながら解説します。

目次

まつ毛パーマができない・控えた方がいいのはどんな人?

まず、私が施術するときの判断を簡単にまとめると次のようになります。

施術しない
・ものもらい、結膜炎など目元に疾患がある
・まぶたや目元の皮膚が荒れている

相談して決める
・花粉症で目元に症状がある
・体調が悪い

状態を確認して決める
・まつ毛のダメージが強い

基本的には施術する
・妊娠中
※体調などを確認したうえで判断します。

ただし、これはあくまで私が施術するときの考え方です。

実際に調べてみると、サロンによって施術基準には違いがあります。

そのため、当てはまるものがある場合は、予約前に利用するサロンへ相談することをおすすめします。

ものもらい・結膜炎があるときは施術しない

ものもらいや結膜炎など、目元に疾患がある場合、私はまつ毛パーマの施術を行いません。

まつ毛パーマは目を閉じた状態で、まぶたのすぐ近くにロッドや薬剤などを使用して施術します。

すでに目元にトラブルがある状態で、無理に施術する必要はないと考えています。

ほかのサロンを調べても、ものもらい・結膜炎・充血・目のかゆみなどがある場合は施術できないとしているところが複数ありました。

症状があるときは、まず目元の状態が落ち着くことを優先しましょう!!

治療中だったり、症状が治まっても違和感が残っていたりする場合は、施術前に医療機関や利用するサロンへ相談してください。

目元の皮膚が荒れているときも施術を控える

まぶたに赤みやかぶれ、傷などがある場合も、私は施術を行いません。

まつ毛パーマでは、まぶたの近くにテープやロッドなどが触れるためです。

「少しくらいなら大丈夫かな?」と自己判断せず、目元の状態が落ち着いてから予約するのがおすすめです。

花粉症のときは症状を確認して相談する

花粉症だからといって、私は一律にまつ毛パーマを断っているわけではありません。

ただし、

・目がかなりかゆい
・頻繁に目をこすっている
・まぶたが赤い、腫れている
・涙がたくさん出る

など、目元に強い症状が出ている場合は注意が必要です。

私はその日の状態やリスクについてお客様と話し、施術するかどうかを一緒に判断しています。

サロンによっては、花粉症やアレルギー症状が落ち着いてからの施術をすすめているところや、現在花粉症の症状が出ている場合は施術対象外としているところもあります。

花粉症の症状が強い時期は、予約前にサロンへ相談しておくと安心です。

妊娠中でもまつ毛パーマはできる?

私の場合、妊娠中という理由だけでまつ毛パーマをお断りしてはいません。

ただし、妊娠中は体調が変化しやすく、長時間仰向けになることがつらい場合もあります。

そのため、妊娠中であることを事前に伝えてもらい、その日の体調などを確認しながら施術することが大切だと考えています。

ここは特に、サロンによって対応が違います。

実際に調べると、妊娠中は施術不可としているサロンもあれば、妊娠中でも施術可能としているサロン、妊娠月数や当日の体調によって判断しているサロンもありました。

妊娠中は肌や体調の変化が起こることもあるため、予約時に妊娠中であることを伝え、サロンの施術基準を確認しておきましょう。

また、妊娠経過や体調について心配なことがある場合は、施術を受けてよいか主治医にも相談してください。

体調不良のときは無理をしない

「少し体調が悪いけれど、予約しているから行こうかな」

ということもあるかもしれません。

私は体調不良だから一律に施術しないというより、お客様の話を聞いて、その日の状態によって判断しています。

まつ毛パーマでは、施術中しばらく目を閉じて同じ姿勢で過ごします。

体調が悪いと、それ自体が負担になることもあります。

発熱や強い体調不良がある場合などは無理をせず、予約しているサロンへ相談しましょう。

まつ毛がかなり傷んでいる場合は状態を見て判断する

まつ毛が傷んでいるからといって、必ずまつ毛パーマができないわけではありません。

私は実際のまつ毛を見て、

・毛先のダメージ
・切れ毛の状態
・まつ毛の太さやハリ
・前回の施術からの期間

などを確認して判断しています。

ダメージが強い場合には、無理にまつ毛パーマをかけず、いったん施術を休むことをおすすめすることもあります。

目元の手術・美容整形後もサロンへ確認しよう

もうひとつ注意したいのが、目元の手術や美容整形、アートメイクなどを受けた直後です。

ここもサロンによって基準が異なります。

今回確認したサロンでも、「3ヶ月以内の目元の手術は施術不可」「1ヶ月以内の視力矯正手術は対象外」など、それぞれ異なる基準が設けられていました。

「もう治っているから大丈夫」と自己判断するのではなく、施術を受けた医療機関とまつ毛サロンの両方に確認しておくと安心です。

過去にまつ毛パーマでトラブルがあった人も事前に伝えよう

過去のまつ毛パーマで、

・まぶたが腫れた
・赤みやかゆみが出た
・強くしみた
・かぶれた

などの経験がある場合も、予約時やカウンセリングで必ず伝えましょう。

実際に、過去にまつ毛パーマで腫れ・かぶれなどのトラブルがあった場合は施術不可としているサロンや、アレルギー歴がある場合は事前相談としているサロンがあります。ホットペッパービューティー

以前大丈夫だったから今回も必ず大丈夫、というわけではありません。

不安がある場合は、施術前にサロンへ相談してください。

まつ毛パーマができるか迷ったら予約前に相談しよう

まつ毛パーマができるかどうかは、目元の状態・体調・まつ毛の状態だけでなく、サロンの施術基準によっても変わります。

特に、

・ものもらい、結膜炎などがある
・目元が荒れている
・花粉症の症状が強い
・妊娠中
・体調が悪い
・まつ毛のダメージが強い
・目元の手術や美容整形を受けたばかり
・過去の施術でトラブルがあった

という場合は、予約前に相談しておくと安心です。

「せっかく予約したから」と無理に施術するのではなく、目元や体調を優先してくださいね😊

まとめ|まつ毛パーマができないかどうかは目元・体調・まつ毛の状態で判断しよう

まつ毛パーマは、どんな状態でも必ず施術できるわけではありません。

私は、ものもらい・結膜炎などの目元の疾患がある場合や、目元の皮膚が荒れている場合は施術を行いません。

花粉症や体調不良の場合はお客様と相談し、まつ毛のダメージが強い場合は実際の状態を確認して判断しています。

妊娠中については私の場合は施術していますが、今回調べたサロンでも対応には違いがありました。

そのため、「私の場合はできる?」と迷ったら、自己判断せず利用するサロンへ事前に相談することが大切です。

目元や体調に不安があるときは無理をせず、安心して施術を受けられるタイミングでまつ毛パーマを楽しみましょう✨

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この記事を書いた人

美容師免許・栄養士資格を持ち
エステティシャンや栄養カウンセラー、アイリストとして美容業歴10年以上
4歳の男の子子育て中

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