一重・奥二重でもまつ毛パーマは上がる?似合うデザインと上がりにくい原因をアイリストが解説

一重だから、まつ毛パーマをしても上がって見えないかも…
奥二重でもぱっちりした目元になれる?

そんな不安を感じている方もいるのではないでしょうか。

結論からいうと、一重・奥二重でも、まつ毛パーマでしっかり上がって見せることはできます。

ただし、大切なのは「一重だから立ち上げ」「奥二重だからカール」と単純にデザインを決めることではありません。

私はアイリストとして施術するとき、

まぶたのかぶり方・厚み・まつ毛の生え方、そして目を開けたときにどう見えるか

を確認しながらデザインを調整しています。

実際に、これまで何度かまつ毛パーマをしても思うように上がらなかったというお客様から、

私のまつ毛でもこんなに上がるんですね!

と言っていただいたこともあります☺️

この記事では、一重・奥二重のまつ毛パーマが上がって見えにくい理由や、デザイン選びのポイントを、実際の施術経験をもとに解説します。

目次

一重・奥二重でもまつ毛パーマは上がる?

一重・奥二重でも、まつ毛パーマはできます。

ただ、ここで知っておいてほしいのが、

「まつ毛自体が上がっていること」と「正面から見て上がって見えること」は少し違う

ということです。

施術中は目を閉じているため、きれいにまつ毛が上がっているように見えても、目を開けるとまぶたに押されて、正面からは上がって見えにくくなることがあります。

特にまぶたがまつ毛の根元にかぶりやすい方は、目を開けた状態までイメージしてデザインすることが大切です。

私も施術するときは、目を閉じた状態だけで判断せず、まぶたとまつ毛のバランスを見ながら仕上がりを考えています。

一重・奥二重でまつ毛パーマが上がって見えにくい原因

目を開けるとまぶたにまつ毛が押される

一重・奥二重の方で「まつ毛パーマをしたのに思ったより上がって見えなかった」という場合、原因のひとつとして考えられるのがまぶたのかぶり方です。

まつ毛自体にはカールがついていても、目を開けたときに根元付近がまぶたに押されると、正面から見たときにまつ毛が上がって見えにくくなることがあります。

そのため、単純に「もっと強く上げればいい」とは限りません。

目を閉じたときと開けたときでは見え方が違う

ここは私が施術するときにも大切にしているポイントです。

目を閉じているときにはきれいに上がっていても、目を開けるとまぶたとの位置関係が変わります。

そのため、まつ毛だけを見るのではなく、目を開けたときのまぶたとのバランスまで考えることが重要です。

ロッド選びや位置でも仕上がりが変わる

まつ毛パーマでは、まつ毛を巻きつける「ロッド」の種類や位置によっても仕上がりが変わります。

私の経験では、特にまぶたが厚めの方は、ロッドの選び方や置く位置を調整することで、目を開けたときの見え方が大きく変わることがあります。

「前にまつ毛パーマをしたけれど、あまり上がって見えなかった」という方も、まつ毛パーマそのものが向いていないとは限りません☺️

一重・奥二重に似合うまつ毛パーマのデザインは?

「一重には立ち上げデザイン」

「奥二重にはカールデザイン」

というように、一重・奥二重だけでおすすめのデザインを決めるのは、私は少し違うと考えています。

同じ一重・奥二重でも、

まぶたの厚み・かぶり方・まつ毛の長さ・生え方・希望する仕上がり

は一人ひとり違うからです。

そのため私は、実際の目元を見ながら「目を開けたときにどのくらい上がって見えるか」を考え、理想の仕上がりに近づくように調整しています。

一重・奥二重は根元から強く立ち上げればいいとは限らない

まぶたに隠れるなら、とにかく根元からしっかり立ち上げればいいのでは?

と思うかもしれません。

でも、必ずしもそうではありません。

根元付近がまぶたに押されやすい場合は、ただ強く立ち上げるのではなく、目を開けたときにまぶたを避けてまつ毛が上がるように、ロッドや位置を調整することがあります。

大切なのは「どれだけ強く上げるか」よりも、その方の目元でどう見えるかです。

毛先がまぶたに当たる場合はカールの強さにも注意

一方で、カールを強くすればいいというわけでもありません。

毛先まで反り返るような強いカールにすると、目元によっては毛先がまぶたに当たってしまうことがあります。

私はそのような場合、ロッドを調整して、毛先がまぶたに当たりにくいカールを選ぶようにしています。

まつ毛パーマは、

「立ち上げかカールか」

だけではなく、

根元をどのくらい上げるか・どのくらい丸みをつけるか・毛先をどう仕上げるか

まで組み合わせて調整できます☺️

一重・奥二重の人はサロンでなんて伝えればいい?

細かいロッドの種類やカールの名前まで覚えていく必要はありません。

例えば、

「目を開けたときに、まつ毛がしっかり上がって見えるようにしたいです」

と伝えるだけでもOKです。

さらに過去にまつ毛パーマをしたことがあるなら、

「前回は目を開けるとあまり上がって見えなかった」

「毛先がまぶたに当たって気になった」

「もう少しぱっちり見せたかった」

など、前回気になったことを伝えてもらえると、私はとても参考になります。

理想の仕上がりの写真がある場合は、見せながら相談するのもおすすめです。

一重・奥二重のまつ毛パーマでよくある質問

一重でもぱっちりした目元にできますか?

できます☺️

ただし、目元の印象はまぶたの厚みやまつ毛の長さ・生え方などによっても変わります。

「ぱっちり見せたい」とサロンで伝えて、実際の目元に合ったデザインを提案してもらうのがおすすめです。

奥二重は立ち上げとカール、どっちがおすすめ?

奥二重だから必ずこちら、というものではありません。

まぶたのかぶり方や厚み、まつ毛の生え方などを見ながら選ぶことが大切です。

自然な印象が好きなのか、しっかり上がった印象が好きなのかも伝えてみてください。

まぶたが厚くてもまつ毛パーマはできますか?

できます。

私の施術経験では、まぶたが厚めの方ほどロッドの種類や位置によって、目を開けたときの見え方が変わることがあります。

「まぶたが厚いから上がらない」と最初から諦めなくて大丈夫です☺️

以前まつ毛パーマをして上がらなかった場合も相談できますか?

ぜひ相談してみてください。

「上がらなかった」という情報だけでなく、

目を開けたときに上がって見えなかったのか、カール自体が弱かったのか

など、覚えている範囲で伝えるとデザインを考えるヒントになります。

まとめ|一重・奥二重は「目を開けたとき」の見え方が大切

一重・奥二重でも、まつ毛パーマでしっかり上がって見せることはできます。

ただし、一重だからこのデザイン、奥二重だからこのデザインと決める必要はありません。

大切なのは、

  • まぶたの厚み・かぶり方
  • まつ毛の生え方や長さ
  • 目を開けたときの見え方
  • なりたい目元の印象

などを合わせて考えることです。

私は施術するとき、まつ毛だけではなく、まぶたとのバランスを見ながらロッドや位置を調整することを大切にしています。

過去に「まつ毛パーマをしたけれど上がって見えなかった」という経験がある方も、ぜひ前回の仕上がりをアイリストに伝えて相談してみてください☺️

自分の目元に合ったデザインが見つかると、同じまつ毛でも見え方が変わることがあります✨

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この記事を書いた人

美容師免許・栄養士資格を持ち
エステティシャンや栄養カウンセラー、アイリストとして美容業歴10年以上
4歳の男の子子育て中

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