まつ毛パーマはどれくらい持つ?きれいに見える期間とかけ直しの目安を解説

「まつ毛パーマは、どれくらい持ちますか?」

初めてまつ毛パーマをかけるお客様から、よくいただくご質問です。

一般的には1〜2か月ほど持つといわれていますが、ずっと同じようにきれいな状態が続くわけではありません。

新しいまつ毛が生えてくることで、少しずつバラつきや左右差が気になるようになります。

私はアイリストとして10年以上お客様のまつ毛を担当してきましたが、実際には5週間ごとにかけ直す方が最も多いです。私自身も、5週間を目安にまつ毛パーマをかけ直しています。

この記事では、まつ毛パーマがきれいに見える期間や、かけ直すタイミングの判断方法を分かりやすく解説します。

初めてで次回の予約時期が分からない方も、ぜひ参考にしてください。☺️

目次

まつ毛パーマはどれくらい持つ?

まつ毛パーマの持続期間は、一般的に4〜8週間ほどです。

ただし、まつ毛パーマの「持ち」には、次の2つの考え方があります。

  • カールが全体的に整ってきれいに見える期間
  • パーマをかけたまつ毛が生え変わるまでの期間

「パーマが完全に取れるまで」と「きれいで扱いやすい状態が続く期間」は同じではありません。

パーマが残っていても、新しく生えてきたまつ毛が混ざることで、少しずつ扱いにくくなることがあります。

きれいで扱いやすい期間は約3週間

施術後から約3週間は、全体的にカールがそろっていて、きれいな状態を楽しみやすい時期です。

ビューラーを使わなくてもまつ毛が上がっているため、朝のアイメイクも楽に感じられると思います。

もちろん、毛周期や自まつ毛の状態によって個人差があり、3週間を過ぎてもきれいな状態が続く方もいます。

3〜4週間後から気になりやすい変化

まつ毛パーマをかけてから3〜4週間ほど経つと、新しく生えてきたまつ毛が目立ち始めます。

パーマがかかっているまつ毛と、まだかかっていない新しいまつ毛が混ざるため、次のような変化を感じることがあります。

  • まつ毛の向きがそろいにくくなる
  • 新しく生えたまつ毛が目立つ
  • 左右差が気になり始める
  • マスカラが塗りにくくなる
  • 施術直後よりも扱いにくく感じる

左右でまつ毛の生え変わるタイミングが異なることもあるため、片方だけカールが落ちたように見える場合もあります。

パーマがすべて取れたわけではなくても、こうした変化が気になり始めたら、かけ直しを検討するタイミングです。

まつ毛パーマのかけ直しは5週間が目安

私は、初めてまつ毛パーマをかける方には、まず5週間後を目安に次回の予約を取っていただくことをおすすめしています。

実際に、私のお客様も5週間ごとにかけ直す方が最も多く、私自身も5週間周期で施術を受けています。

5週間ほど経つと、新しく生えたまつ毛が増え、バラつきや左右差が気になりやすくなるからです。

ただし、必ず5週間ごとにかけ直さなければいけないわけではありません。

1〜2か月の間で「最近、扱いにくくなってきた」と感じたときが、その方に合ったかけ直しのタイミングです。

初めてで自分に合う周期が分からない方は、まず5週間後に予約を取り、そのときの状態を見ながら次回以降の周期を調整していくことをおすすめします。

最短でも4週間ほど空けるのがおすすめ

バラつきが気になったからといって、短い間隔で何度もまつ毛パーマをかけると、まつ毛にダメージが蓄積することがあります。

私は、まつ毛の状態に問題がなければ、最短でも4週間ほど空けることをおすすめしています。

ただし、自まつ毛が乾燥している、切れ毛が多い、ダメージが目立つといった場合は、もう少し期間を空けたほうがよいこともあります。

適切な施術間隔はまつ毛の状態によって異なるため、自己判断せず、担当のアイリストに確認してもらいましょう!✨

まつ毛パーマの持ちに個人差がある理由

同じ時期にまつ毛パーマをかけても、持続期間には個人差があります。

主に次のような要素が関係しています。

毛周期

まつ毛は、毎日少しずつ抜けて新しい毛へと生え変わっています。

生え変わるスピードやタイミングは一人ひとり違うため、新しいまつ毛が早く目立つ方もいれば、長期間バラつきが気にならない方もいます。

自まつ毛の状態

まつ毛が乾燥していたり、ダメージが蓄積していたりすると、カールが乱れやすくなることがあります。

反対に、ハリやコシのある健康的なまつ毛は、きれいな状態を保ちやすい傾向があります。

普段の過ごし方

目元を強くこする、濡れたまま長時間過ごすなど、まつ毛に負担がかかる習慣も持続期間に影響します。

ただし、毎日のケアを完璧に行う必要はありません。できる範囲で目元を優しく扱うことを意識してみてください。

詳しいお手入れ方法はこちらの記事で解説しています。

まつ毛パーマを長持ちさせる5つのコツ 最適な施術周期を見つける方法

よくある質問

まつ毛パーマは1か月で取れますか?

1か月ほど経つと新しいまつ毛が増え、バラつきや左右差が気になり始めることがあります。

ただし、パーマが完全に取れたわけではありません。毛周期や自まつ毛の状態によっては、6〜8週間ほどカールが残る方もいます。

まだパーマが残っていてもかけ直せますか?

かけ直すことは可能です。

前回のパーマの残り具合や自まつ毛の状態を確認し、薬剤を置く時間などを調整しながら施術します。

3週間でかけ直しても大丈夫ですか?

短い間隔で繰り返すと、まつ毛が傷む可能性があります。

私は最短でも4週間ほど空けることをおすすめしています。ただし、まつ毛の状態によって判断が異なるため、まずは施術を受けたサロンに相談しましょう。

1週間ほどでカールが取れた場合はどうすればいいですか?

1週間ほどでカールが大きく落ちたり、左右差が目立ったりした場合は、施術を受けたサロンへ相談することをおすすめします。

自分でビューラーを使用したり、すぐに別のサロンでかけ直したりせず、まずはまつ毛の状態を確認してもらいましょう。

まとめ 初めてなら5週間後を目安に次回予約を!😊

まつ毛パーマの持続期間は、一般的に4〜8週間ほどです。

しかし、きれいで扱いやすい状態が続く期間と、パーマが完全に取れるまでの期間は異なります。

3〜4週間ほど経つと新しいまつ毛が目立ち始め、バラつきや左右差が気になることがあります。

かけ直し時期をまとめると、次のとおりです。

  • かけ直しの目安は1〜2か月
  • 初めての方は5週間後がおすすめ
  • 最短でも4週間ほど空ける
  • 日数だけでなく、扱いにくさで判断する
  • 前回のパーマが残っていても施術できる

初めてで自分に合う周期が分からない方は、まず5週間後を目安に予約を取りましょう。

そのときのパーマの残り具合や自まつ毛の状態をアイリストに確認してもらうことで、自分に合った施術周期が少しずつ分かるようになります。

毎回きっちり同じ周期にこだわらず、「最近、扱いにくくなってきたな」と感じたタイミングで、無理なくまつ毛パーマを楽しんでください。✨

また、気になることや不安なことがあれば、施術前のカウンセリングで担当のアイリストに遠慮なくご相談ください。

一人ひとりのまつ毛の状態に合わせて、あなたに合った施術のタイミングをご提案させていただきます!☺️

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この記事を書いた人

美容師免許・栄養士資格を持ち
エステティシャンや栄養カウンセラー、アイリストとして美容業歴10年以上
4歳の男の子子育て中

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