まつ毛パーマがばらつく原因は?かけ直しまでの対処法3選とNG行動

「まつ毛パーマをかけて約4週間。なんだかぐちゃぐちゃしてきたー。😭」

「もう取れた?失敗かな?」

そんな不安を感じたことはありませんか?

実は、4週間前後のばらつきは失敗ではなく、毛周期による自然な変化です。

この記事では、アイリストとして10年以上お客様を担当してきた経験をもとに、かけ直しまできれいに過ごす対処法3選と、やってはいけないNG行動をご紹介します。

目次

まつ毛パーマはなぜばらついてくるの?

まつ毛パーマは時間が経つと、パーマが残っているまつ毛新しく生えてきたストレートのまつ毛が混ざってきます。

特に4週間前後になると、

  • 新しいまつ毛が増えてくる
  • パーマが残っている毛と向きが違う
  • 毛先がいろいろな方向を向く

この状態になるため、「ぐちゃぐちゃ」「ばらついてきた」と感じやすくなります。

これは毛周期による自然な変化なので、施術が失敗したわけではありません。

まずは基本ケアを試してみよう

対処法の前に、まずは毎日のケアを見直してみましょう。

スクリューブラシやコームで毛流れを整える

洗顔後やメイク前に、スクリューブラシやコームで毛流れを整えるだけでも、ばらつきが目立ちにくくなります。

新しく生えてきたまつ毛と、カールしているまつ毛が混ざる部分はダマになりやすいため、ブラシで整えてからメイクするのがおすすめです。

コーティング剤を毎日使う

コーティング剤は、お風呂上がりと朝の洗顔後の2回使うのがおすすめです。

根元から毛先へ向かって、セパレートになるようにサッサッと上向きに塗ることで、毛流れが整いやすくなります。

それでもばらつきが気になる場合は、次の3つを試してみてください。

まつ毛パーマがばらついてきたときの対処法3選

① コーティング剤で毛流れを固定する

一番簡単で効果を実感しやすい方法です。

コーティング剤を根元から上向きに塗ることで、ばらついたまつ毛を同じ方向へ整えられます。

乾燥も防げるため、ツヤのあるきれいな仕上がりになります。

② 束感まつ毛にしてばらつきを目立ちにくくする

最近人気の束感まつ毛は、ばらつき対策にもぴったりです。

コーティング剤を塗ったあと、乾く前にツイザーで数本ずつまとめるだけ。

束感まつ毛の作り方

  1. コーティング剤を塗る
  2. 乾く前にツイザーで中間〜毛先を数本ずつまとめる
  3. 全体で約15束を目安に整える

私は先端が丸いストレートタイプのツイザーを使っています。

先が丸くなっているためセルフでも扱いやすく、束感を作りやすいです。✨

束感を作ることで、いろいろな方向を向いたまつ毛がまとまり、一本一本の向きの違いが目立ちにくくなります。

③ マスカラで向きを整える

コーティング剤だけでは気になる日は、マスカラを使って整えるのもおすすめです。

きれいに塗るコツ

① ブラシやコームで毛流れを整える

そのまま塗ると、新しいまつ毛とパーマが残ったまつ毛が重なり、ダマになりやすくなります。

② マスカラ液をつけすぎない

ブラシを出したら、一度ティッシュで余分な液を軽く拭き取りましょう。

液が多すぎるとダマになり、まとまりにくくなります。

③ 下から上へスッと塗る

まつ毛を持ち上げるように塗るのがポイント。

目頭や目尻はブラシを縦にすると塗りやすいのでおすすめ。

重ね塗りするときは、一度コームでとかしてから塗るとさらにきれいに仕上がります。

私自身は、ばらついてきたまつ毛にはデジャヴュ ラッシュアップマスカラ E1が一番失敗しにくく、塗りやすいと感じています。

ばらつきが気になってもビューラーはNG

「少し下がってきたからビューラーで上げよう。」

そう思う方も多いですが、おすすめできません。

パーマが残っているまつ毛をビューラーで挟むと、

  • 切れ毛になる
  • ダメージが増える
  • カールが崩れる

原因になることがあります。

無理に上げ直すよりも、コーティング剤やマスカラで整えるほうが、まつ毛への負担は少なく済みます。

かけ直しを考えるタイミング

ブラシやコーティング剤、マスカラで整えても扱いにくくなってきたら、かけ直しを検討しましょう。

私自身も5週間を目安にかけ直しています。

4週間頃から新しく生えたまつ毛が目立ち始め、左右差やばらつきが気になってきますが、5週間頃になると全体のバランスが崩れやすくなるため、このタイミングでかけ直すことが多いです。

サロンでは、まだパーマが残っていても、まつ毛の状態に合わせて薬剤の置き時間を調整しながら施術するので、安心して相談してくださいね。😊

まとめ

まつ毛パーマがばらついてくるのは、毛周期による自然な変化です。

慌ててビューラーで直そうとするのではなく、

  • ブラシで毛流れを整える
  • コーティング剤で固定する
  • 束感を作る
  • マスカラで向きを整える

この4つを取り入れるだけでも、かけ直しまできれいな状態を保ちやすくなります。✨

もしセルフケアでも扱いにくくなってきたら、無理をせずサロンでかけ直しを相談してみてください。☺️

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この記事を書いた人

美容師免許・栄養士資格を持ち
エステティシャンや栄養カウンセラー、アイリストとして美容業歴10年以上
4歳の男の子子育て中

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